インフィード広告とは、Webサイトやアプリのコンテンツとコンテンツの間に表示される広告のことです。
こんなイメージで。
(参考:http://www.yahoo.co.jp/)
インフィード広告は記事と記事の間にしれっと表示されるので
興味ありそうなタイトルだと間違えて押しちゃうこともありますよね。
インフィード広告は、読みたいコンテンツを選んでいる時に広告と分からないように工夫されているため、ユーザーの警戒心が薄れ、クリックを促せるという大きなメリットがあります。
サムネイルとタイトルが命
インフィード広告はズバリ「サムネイルとタイトル」が命。
WEBディレクターやマーケッターはこの2つを決めるのに、頭から煙が出るくらい知恵を絞っていることと思います。
誘導してからも勝負なんだけどね
広告はまず押されることが重要だ!
広告は誘導先の内容が重要だ!
この議論を何回したことか。
正直、「両方大事」だと思います。
まさにWEBディレクターの腕が試される施策と言えますね。