【2018】現役Webディレクターが選ぶ!ヒートマップおすすめまとめ


みなさまこんにちは。
高橋聡です。

ヒートマップどんなの使っているの?
とよく聞かれるので、今回は使ったことがあるor触ってみたことがあるヒートマップをご紹介。
触ってみたいツールも紹介させて頂きます。

Ptengine

Ptengineはもう、使いまくりです。
『まずはヒートマップ入れるとしたらどれがいい?』
と聞かれたら最初にPtengineの名前が出てくると思います。
とりあえずヒートマップってどんなツールなのか知ってもらう上でもPtengineを勧めてます。

おすすめポイント
・無料プランがある
・見やすい、分かりやすい

URL
https://www.ptengine.jp/

Clicktale

Clicktaleも良く使います。
『有料版でヒートマップいれるとしたら何がいい?』と聞かれたら
Clicktaleで間違いないですよね。
信頼性という観点から、特に大手企業で導入されています。
大規模サイトにヒートマップを導入するなら、最初からClicktaleを導入しておいた方があとあと他のツールからClicktaleに入れ替えることを考えたら効率的だと思います。

おすすめポイント
・見やすい、分かりやすい

URL
https://www.ctale.jp/

使ってみたいヒートマップ

Mousflow

ディレ界隈で最近Mousflowを導入する話が出ているので、触ってみたいツールの一つ。
無料で始められるのが魅力的。

おすすめポイント
・無料プランがある

URL
https://mouseflow-jp.com/

SiTest

今回最も気になっているツール。
A/Bテストができるのは魅力的。
しかも無料プランが他のツールより充実しているので
次回ディレクションするサイトにはSiTestを導入してみようと思います。
リリースしたてのサイトにいきなり有料プランのツールを導入するのはリスキーなので
まずは無料プランで数か月~1年間は試したいのがホンネです。

おすすめポイント
・今回おススメのなかで無料プランが最も充実している
・A/Bテストができる

URL
https://sitest.jp/

いかがでしたか?
PDCAサイクルを回すために、サイト分析は必須。
サイト分析をするためにヒートマップ導入はスタンダードな取り組みになってきました。
ユーザーがページのどこまで見てくれているか把握するのは重要なこと。
まずは無料のヒートマップツールを入れてみてはいかがでしょうか?

サイトマップを入れて満足する担当者が多いので、定期的にサイトの状況を把握してくださいね!

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